中国の習近平国家主席は20日夜、ポーランドのドゥダ大統領が首都ワルシャワの王宮で開催した晩餐会に出席しました。
習主席と彭麗媛夫人が現地時間の午後7時45分、王宮に到着すると、ドゥダ大統領がアガタ夫人とともに出迎えしました。
習主席はあいさつで「ポーランドは文化が豊かで、客を迎えることを好む国民性がある。ポーランドは中国と最初に国交を樹立した国の一つで、新中国の経済回復を大きく支えてくれた。中国国民はそのことをはっきり覚えている。両国関係は歴史的に新しい段階に到達し、新たなチャンスを迎えている。中国はポーランドとの全面的な戦略パートナー関係の構築をきっかけに、相互尊重、平等互恵を基礎として、ともにすばらしい未来を切り開いていきたい」と表しました。
これを受けて、ドゥダ大統領は「ポーランドは中国と遠く離れているにもかかわらず、長い友好の歴史がある。そして21世紀の今日、中国が提出した『一帯一路』構想はまるで両国の距離を縮めるかのようだ。ポーランドは自国の持続可能な発展計画と中国の『一帯一路』構想とをマッチングさせ、各分野における互恵協力を深めていきたい。両国の協力によって、ヨーロッパとアジアの距離も必ず近くなるだろうと信じている」と話しました。(殷、謙)
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