第19回北京国際科技産業博覧会が18日に開幕、開幕初日には、科学技術協力プロジェクト14件、金額にして273.16億元の契約が行われ、件数と規模において、これまでの記録を更新しました。このうち、スマートシティー建設関連のプロジェクトの契約金額が、全体の半分以上を占めているとされます。
18日に結ばれた14件の契約のうち、2件はスマートシティー構築プロジェクトで、契約金額にして150億元となり、契約総額の55%を占めています。このうち、低消費電力型広域帯スマートシティ応用建設プロジェクトが基礎にすえるナローバンドIoT(NB-IoT)技術は、中国の低電力消費型広域モバイルネットワークと、スマートシティーのモデル事業の、中国内陸部における推進と構築にとって重要な意義をもつとされます。また、もう一つのプロジェクトでは、IoTとスマートシティー分野の産業チェーンの川上と川下の拡大を加速させるとしています。
調印式では、3つの投資機関が河北省固安県に100億元を投資、北京・天津・河北省経済圏食品安全インキュベーションモデル工場と、新しいEC企業のインキュベーション団地を建設するとし、インターネット・プラットホームとトラッキング技術によって、「有機・エコ・無公害」の食品産業のエコシステムを作り、農産物の栽培技術の高上をはかっていくとしています。(任春生、む)
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