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20160224news2
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アメリカを公式訪問中の王毅外相は、23日、ワシントンでアメリカのケリー国務長官と会談しました。
席上で王外相は、「双方は両国元首の共通認識に従い、ハイレベル及び各レベルの対話と交流を維持し、強化する。中国とアメリカの投資協定の交渉プロセスを加速させ、腐敗取り締まりと法執行分野での協力を強める。また、中米観光年間などのプロジェクトを通じて、人と文化の地域間交流を拡大し、双方の幅広い分野での協力を引き続き拡大していく。アメリカが3月末から4月初めにかけてワシントンで開かれる第4回核セキュリティ・サミットの開催を支持し、オバマ大統領が9月に、中国の杭州で開かれるG20への出席を歓迎する」と述べました。
また、王外相は、台湾問題や南海問題における中国の原則的な立場を述べた後、アメリカによる韓国での新型迎撃ミサイル(THAAD)配備への反対を厳重に表明しました。
一方、ケリー国務長官は、「イランの核問題、気候変動などの問題におけるアメリカと中国の協力は、積極的な影響を世界にもたらしている。アメリカは、双方の投資協定の交渉プロセスの加速を支持し、各分野での中国との協力を強化して、より効果的な米中関係を発展させたい。アメリカは、気候変動などグローバルな問題で双方の協力を強化し、アジア太平洋地域で積極的な交流を展開して、南海問題を両国間の問題にしない。アメリカは一つの中国の政策を支持し、台湾独立に反対する」と語りました。(任春生、星)
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