銀行業監督管理委員会(銀監会)は11日、全国銀行業監督管理業務テレビ電話会議を開き、実体経済に対するサービスの効率向上を始めとする2016年の5つの重点任務の戦略配置を検討しました。
会議では「2016年には全力を挙げて実体経済に与えるサービスの効率をアップさせる。中国の銀行システム内の資金は、モデルチェンジとアップグレードを行った伝統産業と企業や、戦略的新興産業と科学技術イノベーション・スタートアップ企業に振り向け、イノベーションと発展を大きく支持すべきだ」という要求が出されました。
このほか、「一帯一路(シルクロード経済帯と21世紀の海上シルクロード)」、北京・天津・河北の協調一体化発展、長江経済ベルトという「三大戦略重点プロジェクト」に関連するプロジェクトに貸付金を融通し、貸付構造を合理化させ、発展バランスを向上することが提案されました。
会議では、その他、以下の4つの任務が掲げられました。
一、総合的にリスクを洗い出し、金融リスクを最小限にすること。
二、銀行業の改革開放を推し進め、民間資本による銀行の登記開設を常態化させること。
三、監督管理の有効性を高上し、国外業務や薄外業務など重要分野の内部管理を改善し、リスクヘッジを強化すること。
四、銀行業内の共産党委員会の組織構築を強化すること。
(殷、む)
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