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「李燕の猿画で迎える新春」画展が北京で開催

2016-01-10 14:18:43     cri    

 「李燕の猿画で迎える新春」画展が9日、北京の有名な書画文化街――琉璃廠文化街にある宏宝堂で開かれました。画展では、芸術家李燕氏の申年をテーマとする作品が多く展示され、絵画愛好者や多くの分野の芸術家らが会場を訪れました。

 白毛女を演じる女優の田華氏は、李燕氏が描く猿は活き活きとしており、目出度さを感じるとし、「暗黒物質探査衛星『悟空』を搭載した『長征二号丁』ロケットが去年成功に打ち上げられ、申年である2016年は第13次5ヵ年計画(十三五計画)の開始の年でもあるため、中国の一層の発展が期待できる」と述べました。

 歌手の胡松華氏は自身が絵画から「芸術業界入り」をした経験をもつため、絵画には思い入れをもっていることから、「李氏の作品は伝統を受け継ぐ中で革新を続けている」と絶賛した上で、「年の功を売り物にするのではなく、年齢に関係なく研鑽を積み続け、芸術の高峰を目指して行きたい」と述べました。

 京劇芸術家の裘芸氏は、「李氏の猿はまるで生きているようで、色使いも鮮やかだ。そして何より、彼の作品にはストーリーがあり、中国の伝統文化と伝統的精神が詰まっている」と評価しました。


李燕教授(右三)

 李燕氏は清華大学の教授であり、動物画に長ける画家でもあります。彼が描く猿には、子供のような活気があり、祝福、長寿や一家団欒など、縁起の良いテーマの作品が多いため、大衆から好まれているということです。また、李燕教授は、習近平主席の指摘する「現在中国の芸術作品はレベルは高いが、突き抜けた存在がない」という問題を深刻に捉えていると強調し、「絵画の創作から中国の伝統文化を発揚し、芸術の極みに挑み、中国文化を世界に導く一助となるよう努めて行きたい」と語りました。(文字: 張怡康、曹暁暁  写真:張保力)

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