イラク外務省の声明によりますと、イラクは国連常任理事国5カ国を含めた複数の国と連絡をとり、国際社会が協調して、トルコの行為を非難するよう求めました。同時に、アラブ連盟に、閣僚級臨時会議を招集し、トルコの侵略行為がもたらす悪影響について協議するとともに、アラブ諸国が協調してこうした侵略行為に反対するよう求めました。
同日、トルコのエルドアン大統領は記者会見で、「モスル市付近に駐屯しているトルコ軍は戦闘員ではなく軍事教官である」と強調し、「われわれは彼らを撤退させることない」としました。さらに、「トルコ軍のイラク北部での駐留は、モスル州知事の要請によるものだ。トルコ軍は2014年から、イラクの地元政府の要請を請けて、クルド地方政府の軍隊訓練を援助している」と述べました。(朱・む)
| ||||
| © China Radio International.CRI. All Rights Reserved. 16A Shijingshan Road, Beijing, China. 100040 |