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国連気候変動枠組み条約(UNFCCC)の クリスティーナ・フィゲレス事務局長は18日、ドイツのボンでの記者会見で、「気候変動に対応するための中国の行動は深く印象に残る」と評価しました。
フィゲレス事務局長によりますと、発展途上国として、中国は適切な気候変動への対応を行っています。温室効果ガスの排出量は2030年ごろピークに達するとみられ、2017年から中国全域で温室効果ガス排出権取引制を導入し、気候変動対応の関連行動を第13次5ヵ年計画に入れました。これら行動は中国の真摯な姿勢を表しているとみられています。
国連気候変動枠組み条約の事務局は同日、報告を発表し、中国による再生可能資源開発、能率向上、温室効果ガスの備蓄技術開発、森林保護、温室効果ガス排出権取引制導入などを説明しました。
フィゲレス事務局長は報告について、「中国の措置は各国にとって、2020年までの気候変動対応分野での参考となるし、2020年以後のパリ気候協定の枠組み下、長期的な行動の基礎を作った」と話しました。(殷、YM)
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