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第11回北京―東京フォーラム 北京で開幕

2015-10-24 14:19:17     cri    

 中国外文局と日本の言論NPOの共同主催による「第11回北京―東京フォーラム」が24日、北京・中国大飯店で開幕しました。

 開幕式では、主催者を代表して周明偉外文局局長、及び明石康日本公益財団法人国際文化会館理事長、元国連事務次長が挨拶し、蒋建国中国共産党中央宣伝部副部長兼国務院報道弁公室主任と日本の福田康夫元首相が出席し、基調講演を行いました。

 蒋建国氏は北京―東京フォーラムの成功に祝賀の意を表すと共に、「フォーラムは中日間の重要なプラットフォームとして中日の友好関係に積極的役割を果たしてきた。是非とも両国国民の平和と友好を維持していくという信念を後押しし、引き続き平和と友好の声を伝え繋いでいくことで、中日関係の国民的基礎を確固たるものにし、両国の交流と協働、理解と信頼を深めていく場所にしてほしい。中日両国のシンクタンクが対話と交流を強化し、わだかまりを解き、共同研究などを通じて、中日関係の継続的発展に良策を献じてほしい」と語りました。

 福田元首相もまた、「このフォーラムの場が、日中の議論を『共に守るべきルールを作る』という方向に導く嚆矢と成ってほしい」とし、「日中の明るい未来に向けて楽観的な希望が持てるような、建設的な結論がでるような場になってほしい」と語りました。

 「日中関係の長期、健全な発展は可能なのか」をテーマとする今回のフォーラムには、中日両国の政財、学術、メディアの各界から500名余りの参加者が集い、政治、経済、通商、メディア、文化、環境保護、地方自治体間の協働等をテーマに討論が展開されます。

 「北京―東京フォーラム」は、2005年にスタートした中日両国の相互理解と関係促進を目的としたフォーラムで、10年の歴史を経て、今日では中日両国を結ぶハイレベル・プラットフォームとして位置づけられています。(洋&向)

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