国連開発サミットが米ニューヨークの国連本部で25日から27日まで開かれます。この開催を前に、国連のゲッツ副事務総長は国連本部で「中国は、発展途上国に歓迎されている協力パートナーだ」と述べました。
今回の国連開発サミットの最大のポイントは、国連ミレニアム開発目標を実現させた経験を取りまとめ、画期的な意義をもつポスト2015開発アジェンダを採択することです。中国は世界で一番大きい発展途上国として、南南協力の枠組み内で、120の発展途上国がミレニアム開発目標を実現できるよう支援などを行ってきました。
ゲッツ副事務総長は、「発展途上国は、自分の意思で何を発展させ、何を発展させないかを決めることができる。中国は、インフラ整備、経済開発などの分野で積極的な役割を果たしている」と述べた後、「地球は1つで、発展途上国は自分の行く道を自ら選択できる。中国からの援助もその選択肢の1つだ」と強調しました。
なお、間もなく開催される国連開発サミットには世界各国から150人を超える国家の首脳が出席する予定です。(任春生、keiko)
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