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北京2022年冬季五輪決定に国内外から祝福が殺到

2015-08-01 13:08:16     cri    

 マレーシアの首都クアラルンプールで7月31日に開かれた国際オリンピック委員会(IOC)総会で中国の首都・北京が張家口市と共に、カザフスタンのアルマトイを抑え、2022年冬季オリンピックの開催地に選出されました。これで、北京は史上初の夏季と冬季両方のオリンピック開催都市となります。2022年冬季オリンピック開催決定に対して、国内外から多くの祝福が寄せられています。

 中国国家体育総局、中華全国体育総会と中国オリンピック委員会による祝賀のメッセージで、「冬季オリンピックが中国で開催されることによって、世界の5分の1の人口に団結・友情・平和といったオリンピックの趣旨と理念がさらに伝わり、3億人余りの中国人が様々な方式やルートによって冬季スポーツと関連産業に参加し、中国人の健康事業、そして国際オリンピック競技に新たな貢献をするだろう」と期待を寄せました。

 香港特別行政区、マカオ特別行政区の責任者も声明を出して祝賀の意を表し、「国の総合的な実力は絶えず向上しているので、北京には2022年冬季オリンピックの開催を成功させる条件と能力が備わっている」と自信を示しました。

 そして、多くの海外メディアも北京の招致成功に注目し、祝賀の意を表しました。フランスの多くのテレビ局やポータルサイトは「完璧に近い2008年北京夏季オリンピックは中国の実力を示した」と報じ2022年の開催も期待できるとし、イタリアのメディアは「2008年から2022年まで、僅か14年しか空けずに北京は再びオリンピックの開催権を手に入れた」と称賛しました。アメリカのAP通信は「IOCにとって、北京と張家口で2022年冬季オリンピックを開催させることは、安全かつ安心できる選択だ」と報じ、「『3億人を動員して冬季スポーツに参加させる』という約束は、冬季スポーツ関連産業の大きな市場を育むだろう」と期待を寄せました。日本の主要メディアもいち早く報道し、「中国政府と国家指導者による支援や安定した財政運営、整備された都市インフラ施設が、北京の招致成功につながる重要なカギであった」と分析しています。

 カザフスタンのアルマトイは北京との競争で惜敗したものの、カザフスタンの各主要メディアはいち早く北京の勝利を祝福し、積極的に評価しています。さらに、カザフスタンのナザルバエフ大統領は7月31日に中国の習近平国家主席に祝電を送り、「中国政府と人民は必ず2022年冬季オリンピックをハイレベルなスポーツ大会として成功させ、オリンピックの精神を生かして各国人民の友情を深めるだろう」と開催の成功に期待を寄せました。(08/01 Lin,小山)

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