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北京
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新技術実験用の衛星2基は27日午前11時30分、西昌衛星発射センターから長征2号丙ロケットに搭載されて打ち上げられ、予定していた軌道に入りました。
関係部門によりますと、新技術実験用衛星は主に星と星の間のネットワークや新型の地球観測技術の実験に用いられるということです。
今回で長征シリーズのロケットは278回目の飛行となりました。(藍、星)
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