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FRB・アメリカ連邦準備制度理事会のバーナンキ議長は、2日議会で、「今年上半期に景気後退入りもある」と証言しました。
この中で、バーナンキ議長は「ブッシュ政府の経済刺激策と連邦準備制度理事会の一連の積極的な通貨政策によって、アメリカ経済は今年の下半期か来年あたりに回復する可能性がある」と述べると同時に、「アメリカ経済は今、非常に困難な時期を迎えている。最近金融市場の急激な変動を考えると、今後の経済予測は不確定な要素がたくさんあり、景気が下向く恐れが依然ある。こうした状況に対応するため、アメリカ政府は金利引き下げや資金投入などの措置を講じた。こうした対策は、経済成長の促進やリスク回避などの面でプラスになるだろう」と述べました。
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