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中国企業が建設を担当するパキスタンのニールムジェルム水力発電所プロジェクトの起工式が9日、パキスタン大統領府で行われました。
この発電所はパキスタンのカシミール地方にあり、総出力96万9000キロワットです。中国の三峡ダムグループが建設を担当します。
パキスタンのムシャラフ大統領は起工式で、「このプロジェクトにより、パキスタンの電力の供給不足が緩和され、経済発展の基礎が固まる。この発電所は、中国とパキスタンの友好の一里塚となる」と述べました。
また、中国の羅照輝パキスタン駐在大使は、プロジェクトの実施に祝賀の意を表した上で、「中国政府は、パキスタンとの戦略的パートナーシップを一貫して重視している。パキスタン政府の政治的安定と主権を確保するための努力を理解し支持する」と語りました。(翻訳:鵬)
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