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パキスタンでは13日、襲撃事件や爆発事件が相次ぎ、少なくとも60人が死亡しました。
パキスタンの軍当局の報道官は、「この日、パキスタン西北部の南ワジリスタン地区で、軍の宿営地や検問所が、武装勢力による襲撃を受けた後戦闘となり、その結果、30人の武装勢力が死亡し、10人の兵士が死亡した」ことを明らかにしました。
また、同じ日、パキスタンの首都・イスラマバード付近の軍事的要所であるタベラガジ市でも爆発事件が発生し、15人が死亡、11人が負傷しました。これについて、軍当局の報道官は、「爆発は、軍所属のビル内で起きた。その原因については、まだ調査中だ」と述べました。
また、メディアの報道によりますと、南部の都市カラチでは、バスが襲撃され、6人が死亡、多数の人が負傷したということです。(翻訳 朱丹陽)
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