|
中国の中央銀行である中国人民銀行が13日発表した第三四半期の金融統計によりますと、中国の貨幣供給量は少なくなり、貸付の増長率も下がっており、金融分野に対する政府のマクロ規制は初歩的な成果を収めています。
今年の第三四半期、中国の銀行などからの人民元による貸付額は去年同期より15%減って22兆元となりました。このほか同じく第三四半期の中国の外貨準備高は去年同期より2割以上増えて9879億ドルとなっています。
専門家はこれについて、外貨準備高が増えたことは中国の国力が強まった現れではあるものの、その持続的増加は、今の貨幣政策の操作をいくらか困難なものにしているとしています。
|