イスラエルのシャローム外相は22日、右派政党リクードの党首選挙への立候補を宣言しました。
当日、シャローム外相は、「今は、国や民族に貢献する絶好の時期だ」と語り、選挙勝利に向けての決意を表明しました。
リクード党首選挙は来月9日に始まる予定で、ネタニアフ前財務長官とモファズ国防長官を含む6人が立候補を予定しているということです。