アメリカのスペースシャトル「ディスカバリー」では30日、2人の宇宙飛行士が船外活動を行ないました。
今回の船外活動では6時間46分をかけて、飛行士が打ち上げによる耐熱タイルの傷を検査し、補修テストを行ないました。