新閣僚は24人からなり、上期政府の副首相兼国防相であるエリアス・ムルー氏と内相のハッサン・サべイ氏が留任し、また、サルハ氏が外相のポストにつきました。
今期政府にはレバノンのビスポラ(神の党)が初めて参加し、ビスポラのメンバーであるムハメド・ハ二ス氏はエネルギー相を担当します。