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「竹馬はもともと中国から始まったゲームです。しかし、今までの世界記録はほとんど外国人の作ったものです。中国人として、祖国の伝統芸術を生かす責任があるので、私は世界記録にチャレンジしたいのです。また、竹馬という中国の伝統芸術を多くの人々に知ってもらいたいのです」
2005年8月トルファンで行われた葡萄祭りの期間中、イミンさんは8日間の努力によって、ウルムチから鄯善県まで286キロ歩き、竹馬を使って最も長い距離を歩いた中国人になりました。
世界記録に挑戦する度に、イミンさんの2人の弟が彼に伴ってくれました。
「最初は兄貴のことを全然理解できなかったのです。竹馬をすることはとても辛いことですよ。しかし、どんなに転んだりしても、兄貴は全然諦めず、かえってやる気がいっぱい沸いてきたようです。兄貴の強い根性に感心しました。」
数回も世界記録を作ったイミンさんは社会各界からの注目と支持を受けています。今、イミンさんは新疆雑技協会の一員となり、今年の春節期間中、北京のオリンピックセンターで高さ17メートルの竹馬で、56歩歩く予定です。56歩は中国の56の民族を代表するとのことです。今回の挑戦が成功すれば、イミンさんはもう1つの新しい世界記録を作るとのことです。イミンさんの成功を祈りましょう。
『新疆行くシリーズ』、今日のこの時間は世界記録を作ったウイグル族の若者サイマイティ・イミンさんの物語をお伝えしました。では、今日の質問を繰り返します。番組にお伝えしたウイグル族の若者の名前は何ですか。
答えは次の宛先までお送りください。郵便番号、100040、中国北京市石景区石景路甲16号、中国国際放送局日本語部『新疆行くシリーズ』の係りまで。
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