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昆明 街角でモナリザを描く片足の絵描き

2013-07-24 14:33:02     cri    

 山東省出身の片足の絵描き、従蘭桂さんは22日、昆明の街角でチョークと木炭を使って「モナリザ」と「アバター」の2つの美しい絵画作品を描き、多くの通行人が足を止めて眺めていた。従さんは16歳の時に骨腫瘍を患って左足を切断し、それから絵を独学で学んだ。従さんの最大の希望は美術学校に入学して、専門の教師の指導を仰ぐことだという。中国新聞網が伝えた。(編集YH)

 「人民網日本語版」より

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