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土石流災害から1年 舟曲に笑顔ふたたび

2011-08-09 11:53:50     cri    

 

都市の幹線道路わきで生け花を植える舟曲県チベット族の健泉さん(8月5日)

 2010年8月8日未明、特大の山津波と土石流が甘粛省舟曲県を襲った。これは、新中国成立後、最も深刻な山津波・土石流災害となった。この1年間で、洪水は引き、土石流は去り、人々の心にも穏やかさが戻った。小都市・舟曲は、災難の痛手から粘り強く立ち上がった。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 舟曲再建の最大の課題は、災害管理プロジェクトだ。三眼峪溝の土石流災害管理プロジェクトの進展は、すでに折り返し地点を過ぎ、導水路建設の主体工事も竣工した。土石流の遮断・排水を組み合わせた方式を工事全体で採用、計3本の防御ラインを設置、昨年の大災害あるいはそれより大規模な洪水や土石流災害にも対応、排水することが可能という。

 白龍江で着工した白龍江堰塞(堰き止め)水路総合管理・洪水防止プロジェクトの洪水防止基準は、「100年に一度」と言われるほど高く設けられた。(編集KM)

 

 「人民網日本語版」2011年8月8日

現在修理中の羅家峪排水・導水溝(8月7日)

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