
6月1日の国際児童デーの訪れを前に、杭州極地海洋公園には17日、日本からイルカ6匹が到着した。日本で大地震と放射能汚染が生じて以来、浙江省で初の日本からの生きた海洋生物の導入となる。中国新聞網が伝えた。
同園は2008年9月23日に初めて日本から5匹のハンドウイルカを導入(オス2匹、メス3匹)。今回導入された6匹はオス3匹、メス3匹だ。
このイルカ6匹は日本側が提示した放射能検査証明が着き、チャーター機で日本の空港から上海空港に到着。到着後は上海出入国検験検疫局が再び詳細に調査を行い、放射能汚染がなく、健康状態も正常なことが確認された。同行した日本の専門家によると、このイルカ6匹は健康状態と反応が最もよい6匹を選んだものだという。
日本から導入された6匹のイルカは杭州極地海洋公園ドルフィンセラピーセンターの「イルカのドクター」グループを拡大するためのもので、中国の自閉症児童の治療をサポートする。
杭州極地海洋公園はこれで11匹のイルカを飼育することになり、中国最大のイルカの展示・繁殖基地、自閉症児のドルフィンセラピーセンターとなる。
「人民網日本語版」より
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