
普陀山は山西の五台山、四川の峨眉山、安徽の九華山と並ぶ中国の仏教四大名山で、観世音菩薩の教えの道場だ。普陀山は舟山群島の1390の島嶼の一つの小島で、横たわる竜のような形の島だ。面積は13平方キロメートル近く、舟山群島の沈家門と海をはさんで向かい合っており、「海の仏の国」、「南海の聖地」と呼ばれる、第一次国家重点風景名勝区の一つだ。2007年5月8日に舟山市普陀山風景名勝区は国家観光局の許可を経て、国家5A級観光風景区になった。普陀山はその神秘性で国内外で有名な観光地となっている。
普陀山は山と海を兼ね備えた独特の美しさを持ち、数百におよぶ観光スポットを持つ。他の有名な風景名勝区と同じく、普陀山にもその最も美しい景色が存在する。普陀山を訪れた歴史的な有名人はそれぞれ「普陀八景」、「普陀十景」、「普陀十二景」、「普陀十六景」などを残している。明代の文学者・屠隆は「普陀十二景」を詠った詩を残している。梅湾春暁、茶山夙霧、古洞潮音、亀潭寒碧、大門清梵、千歩金沙、蓮洋午渡、香炉翠靄、洛迦灯火、静室茶煙、磐陀暁日、鉢盂鴻コウ。清代の裘班が編纂した「普陀山誌」に掲載された十二景は次のとおり。短姑聖跡、佛指名山、両洞潮音、千歩金沙、華頂雲涛、梅岑仙井、朝陽涌日、磐陀夕照、法華霊洞、光照雪霽、宝塔聞鐘、蓮池夜月。
「人民網日本語版」
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