①栃木県下都賀郡 中沢秀文
こんにちは。「中国昔話」について、ギョーザの話がありました。
私はギョーザが好きです。焼きギョーザ、水ギョーザ、どちらも好きです。
栃木県宇都宮市は、ギョーザ日本一の街です。人口50万人の都市です。
5年後には、新都市交通システム、LRTの開通が決まっています。
静岡の浜松市とギョーザの売り上げを競っています。
ギョーザの食べ方には、決まりはないといいますが、中国でもそうなのでしょうか。
こちらでは、焼きギョーザは醤油とラー油とお酢をつけて、水ギョーザにおいては、
小皿に醤油とラー油とお酢を入れたものを水ギョーザに入れて食べています。
②神奈川県川崎市 及川三晶
こちら日本では大学入試が一段落すると毎年、大学合格者高校ランキングなるものが
週刊誌等で発売されて、全国の高校のランク付けがされます。
私も母校の大学合格率には関心があり、ついつい週刊誌を購入して読んでしまいます。
日本は何だかんだ言っても学歴社会なので、このようなランキングをつけているの
でしょうが、中国ではどうでしょうか?
やはり日本のように高校のランクづけがされるのでしょうか?
③大分県大分市 花宮浩二
春になり、日本人スタッフの方が退局なさり、人員不足で番組づくりが大変なようですね。
日本語部に新たなスタッフが入局するといいですね。
④鹿児島県鹿児島市 西ノ原仁
日本語部の皆様、いつも楽しい放送をありがとうございます。
さて、放送の中で、5日間連続で平均気温が10度以上で22度以下の日が続いた場合、
その1日目をもって「春入り」とするといっておられましたが、「春入り」があるの
ならば「夏入り」「秋入り」そして「冬入り」というものもあるのでしょうか。
もしあるのならば、その基準はどのようなものなのでしょうか。
教えていただければ幸いです。
⑤愛知県岩倉市 杁本直正
2014年3月6日〜4月20日までの中国国際放送局 切り紙展が無事に終了しましたのでご報告します。来場者の方も多く、素晴らしい展示会だったと思います。大成功だったと自負しています!
開催期間46日間、月曜日が休館日ですので、賞味40日間、来場者数572人。
今回は、9回目の展示会となりました。一昨年の9月以降、日中関係がギクシャクしてしまい、一時は、展示会を中止しようかと思いましたが、「こんな時だからこそ、民間交流です」と言うことで開催することになりました。
私1人で展示し、約5時間も掛かってしまいました。パネルを家に持ち帰り、飾ったこともありました。展示品は全てとはいきませんが、7割程度は展示できました。
貴局の薛移さんから、切り紙、かけはしなどを送って頂き、来場した方々に配布しました。大変、切り紙は喜ばれました。また、高橋恵子さんが天津に行かれ、買われた馬の切り紙が大きく、目を引きました。感謝しております。
一宮市のケーブルTV(ICC)、中日新聞、朝日新聞、一宮タイムスが取材に来ました。中日新聞には「おでかけガイド」に載り、3月13日の尾張版に大きく掲載されました。朝日新聞は3月19日、知多尾張版の展示会欄の掲載、一宮タイムスには4月1日、4月15日に掲載されました。一宮市のケーブルTV(ICC)では5回放送されました。貴局のお便り、2月、3月、4月のも案内が掲載され嬉しく思います。過去の展示会から見ても取材の面では、今回が最高だったと思います。
中国国際放送局の存在、切り紙の素晴らしさを知っていただき、少しでも日中関係にとって良い方向へと願っています。何とかあと1回展示会をおこなって10回にはしたいと思っています。中国国際放送局の皆さん、ご協力をお願いします。簡単ではありますが、ご報告させていただきました。
⑥愛知県名古屋市 小倉信太郎
貴局の手紙の中で紹介されていた4月20日までの「北京放送・中国国際放送局切り紙展/愛知県一宮市木曽川資料館」に行ってまいりました。
受信カードや切り紙の歴史や鮮やかさに感激しました。
私も、受信カードもですが、切り紙には楽しみにしているところであり、リスナーの
杁本さん共々、共感いたしました。
貴局を聞き始めた35、6年前のことを思い出し、今後もレポートできるようにしたいです。
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