「中国は季節的にどうでしょうか。北京はどうでしょうか、例年より暖かいでしょうか?当地では、寒さが増しており、先週は初雪を見ることができました。これからますます寒くなっていきます。石油高騰で、この冬をどう乗り切ろうと思ったものでしたが、石油価格下落により、何とか乗り越えられそうです。中国ではどうでしょうか?」
(コメント)中国では、季節の変化は地方によってずいぶん違います。北京を例にすれば、春夏秋冬の変化ははっきりしていますね。でも、南方へ行けば、季節の変化はそんなに感じられません。冬になると、北方より暖かいですが、暖房がないからやはり北方の方が過ごしやすいと言われています。先週北京では強い風が吹いて、最低気温がマイナス10度まで下がりました。今週はやや暖かくなってきました。天気予報どおり、10日に今年の初雪が降りました。これからどんどん寒くなっていくと思いますね。ところで、北京では石油価格の下落に反して、北京の燃料価格は上がりました。それはなぜかと言うと、環境汚染を抑制するためです。これは人々の健康や将来の発展に関わる問題ですから、みんなはやはり政府の措置を理解しています。
愛知県岩倉市 杁本直正さん
「ニュースの後にニュース1週間がありました。いい考えだと思います。エンタメサンデー、王さんこれから頑張ってください!2曲続けてと言われましたが、この2曲の名前、曲名を言われませんでした。」
(コメント)これは杁本の11月2日の受信報告ですが、エンタメサンデーを担当する王穎穎アナに頼まれて、この番組で補足説明をさせていただきます。曲名は、1曲目は戦争時代の女性の軍人を描いあた映画『紅色娘子軍』の挿入歌、『軍民一家親(仲睦まじい人民と軍隊)』、そして2曲目は映画『阿、揺籠(揺り籠)』の挿入歌、『爺爺為我打了月餅(おじいちゃんはげっぺいを買ってくれた)』です。
群馬県渋川市 鈴木義一さん
「武芸といえば水滸伝に「武芸十八般」とありますが、どのような武芸の種類を言うのですか。分かりましたら教えてください。その中で今でも行われているのは何種類ぐらいありますか?」
(コメント)「武芸十八般」は、もともと宋の時代の兵書に記された言葉なんです。意味はつまり、18種類の武器のことです。でも、宋の時代の兵書にも具体的に書かれていないため、いったいどのような武器を言っているのか、分かりません。しかし、水滸伝の中では、18種類の武器をこのように説明しています。すれぞれ矛(ほこ)、鎚(つち)、弓、石弓、銃、鞭(ベン)、[金/間](かん:断面が四角形の金属製の棒)、剣、鎖、挝(か:先の部分の金属が横が斧、前が槍のように作られた長い武器)、斧、鉞(まさかり)、戈(ほこ:先の部分が鎌のように作った矛)、盾、戟(げき)、馬鍬(まぐわ)です。鉞、戟などは昔、主に戦争の時に使われた武器ですから、今は武芸として習う人はほとんどいませんね。武術界で普及している武器と言えば、やはり、棒、刀、剣などが挙げられます。
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