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賈樟柯 (ジャ・ジャンクー)監督の新作がNY映画祭に出品

2013-08-30 09:52:19     cri    

 賈樟柯 (ジャ・ジャンクー)監督の最新作『天注定(A Touch Of Sin)』が北米で話題となりそうです。先日、第38回トロント国際映画祭マスターズ部門への出品が発表された後、第51回ニューヨーク映画祭への出品も決まりました。

 キャスティングは人気俳優の王宝強(ワン・パオチャン)、姜武(チアン・ウー)、女優の趙涛(チャオ・タオ)と張嘉訳(チャン・ジャーイー)と今までになかった豪華な顔ぶれとなり、4人がそれぞれ現代任侠を演じるというオムニバス形式で展開されています。賈樟柯監督は、低俗化する主流映画市場に左右されず、ハイクオリティな創作活動を続けてきました。『天注定(A Touch Of Sin)』は、実話に基づいて叙事詩のようにストーリーを展開させ、大胆で魅力的な作品に仕上がっています。また、これは武侠映画の新スタイルを切り開き、伝統のカンフー映画と現代の社会派映画を完璧に融合させた新しいジャンルになるといわれています。

 NY映画祭はノン・コンペティションの映画祭で、人気監督の新作を中心に紹介していますが、英語圏以外の作品が米国主流市場に進出する重要なルートとして映画業者に重宝されています。今回は9月27日~10月13日に開催されます。(ミン・イヒョウ)

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