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 韓国大統領、米国務長官と朝鮮半島問題について会談

2015-05-19 10:55:19     cri    

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は18日大統領府の青瓦台(チョンワデ)で、韓国を訪問しているアメリカのケリー国務長官と会談し、朝鮮半島の情勢について意見を交わしました。

 韓国大統領府の発表した声明によりますと、双方は会談で、韓米同盟関係の強化や合同防衛力の増強、朝鮮の挑発行為への対応、対朝戦略などの共に関心を持つ問題について踏み込んだ意見交換をしたということです。

 また、朝鮮が潜水艦からのミサイル発射に成功したと発表したことに対し、パク大統領は「朝鮮の動向を注意深く見ており、朝鮮に挑発行為を停止するよう促しながら、対話による問題解決の原則を堅持し続け、朝鮮側が態度を改めるよう努める」と述べました。

 これに対し、ケリー国務長官は「アメリカは米朝関係の正常化や、朝鮮への人道的経済援助の提供など、関連準備を整えているが、当面の急務は誠意を持って朝鮮をいち早く再び非核化協議の席に着かせることだ。朝鮮側が態度を改めるように、米韓は戦略的協力を深化させるべきだ」と述べました。

 また、パク大統領は会談で、韓日関係の改善や韓中関係の深化、韓米日と韓中日の協力強化に努力すると表明しました。ケリー国務長官も韓中関係の発展に歓迎の意を表し、韓日関係の早期改善に期待を寄せました。(05/19 Lin,小山)国際・交流へ

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