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 初日、中韓がそれぞれ金5個

2014-09-21 12:24:57     cri    

 韓国の仁川で行われているアジア大会初日の20日に決められた18個の金メダルのうち、中国と韓国の代表団はそれぞれ5個を獲得しました。また、モンゴルとカザフスタンが柔道、競輪と重量挙げでそれぞれ2個、日本、朝鮮、マレーシアとインドがそれぞれ1個を得ました。

 最も注目されている女子10メートルエアピストル団体決勝戦において、オリンピックチャンピオンの郭文珺選手及び若手の張夢圓、周慶媛の両選手からなる中国女子代表チームはチャンピオンに輝き、今大会初の金メダルを獲得しました。

 一方、アジアオリンピック評議会はこの日、仁川で執行委員会を開き、次回のアジア競技大会を2018年にインドネシアのジャカルタで開催することを決めました。(Katsu、林)暮らし・経済へ 

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