中国の初の豪華客船「中華泰山」号は8月20日に900人余りの乗客を乗せて、４泊5日の処女航行を終え、韓国から山東省の煙台港に戻りました。

　「中華泰山」号は渤海郵輪有限会社が有するもので、長さ180．45メートル、幅25.5メートル、総トン数2.45万トンで、設備が整い、乗船客たちの生活と娯楽のニーズに十分応えることが出来ます。(hj　KOKUSEI)暮らし・経済へ