新闻第五条
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朝鮮国防委員会政策局の報道官は20日、談話を発表し、このほど実施したミサイル発射などについて、「自らの領土でわが軍が計画的に進行する正当な軍事行動で、合法的な自主権の行使だ」と主張しました。また、談話では「韓国とアメリカが朝鮮のミサイル発射を『挑発』や『脅威』とみなして、朝鮮を孤立させ、封鎖する政策を展開するならば、想像できないような果敢な実践行動がさまざまな形で誇示されるだろう」と警告しました。
今回のミサイル発射と砲撃訓練について、朝鮮政府が公的な場で反応したのは、これが初めてです。(Yin、山下) 国際・交流へ
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