中国とイギリスは現地時間17日、ロンドンで『中国・イギリス気候変動共同声明』を発表しました。声明では、「両国政府は、気候変動がもたらした脅威は、私たちが直面する最大の試練であることを認識している」としました。
報告では、「人類が今から行動に立ち上がらなければ、気候変動がもたらす悪影響は今後の数十年で更に悪化することになる。また、化石エネルギーの使用は重大な大気汚染をもたらし、幾千万人の生活水準に影響を与えている。両国政府は、気候変動と大気汚染の源は同じで、同じ解決法で解決できる。したがって、直ちに行動に移るべきだ」としています。
声明は、「中国とイギリスは特に、2015年のパリ『国連気候変動枠組条約』締約国会議は環境改善に取り組む世界諸国にきわめて重要な契機を提供することを認識している。従って、両国はグローバル共通認識の達成に更なる努力を払い、パリで全ての締約国に適応する議定書や法律文書、また法的効果のある議定成果を出すようにすべきだ」と強調しました。
声明はまた、「国連事務総長が今年9月に召集する首脳サミットは重要な一里塚である。中国とイギリスは、国連事務総長を支持し、この勢いを2015年のパリ会議まで保っていくよう、共に努力することを約束する」と述べました。(怡康、kokusei)国際・交流へ
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