
清代の108玉の翡翠朝珠
香港の新聞「明報」によりますと、500点余りの収蔵品が6月9日に、香港の半島ホテルでオークションにかけられます。そのうち、清代の皇帝が佩用した108の翡翠を用いた朝珠は開始価格が1.8億元に達するということです。
当時、この翡翠朝珠は西太后が光緒帝に下賜したものの、光緒帝はそれをさらに珍妃に贈りました。
朝珠とは、清代の礼服に付ける珠(丸い粒)を並べたネックレスで、佩用する人の地位によって、珠や帯の色が異なります。今回オークションに登場するものは108玉からなり、重さは計342.3グラムです。清の貴族の礼式によると、朝珠のうち、皇帝が佩用する緑色の翡翠が最も貴重だということです。(玉華、小山) 暮らし・経済へ
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