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 松本日中友好協会観桜会、中国駐日大使館で開催

2014-04-17 15:51:10     cri    

中国の程永華大使

長野県の阿部守一知事

中国駐日大使館敷地内のシダレザクラ

 中国駐日大使館で14日、日本長野県松本日中友好協会が植樹した「シダレザクラ」の植樹2周年記念観桜会が開かれました。長野県の阿部守一知事、松本日中友好協会の相澤孝夫会長と西田節夫理事長(北京放送を聞く会会長)をはじめとする県職員及び同協会代表など一行29人が大使館を訪れ、中国の程永華駐日大使夫妻とともに、満開のシダレザクラの下で花見を満喫しました。

 その後、程永華大使は大使館主催の昼食会で挨拶し、阿部知事や松本日中友好協会相澤会長などをはじめとする長野県の方々が積極的に中日友好交流活動に携わっている姿勢を高く評価し、長野県が今後も官民一体で両国の友好関係のさらなる増進に取り組んでいくよう期待を示しました。程大使はさらに、「現在、両国の政治的な関係が改善されず、いろいろな問題が山積しいる状態は、中国側の望まないところである。また、これにより、両国関係に障害をもたらすことは、両国と両国の国民の利益に合致しない。そのため、両国間の4つの政治文書の原則と立場に立ち戻り、話し合いを通じて、問題の解決に努力していかなければならない」と指摘しました。

 これに対し、阿部知事は、「国同士の関係に様々な課題があっても、しっかりそれを乗り越えて、さらに友好交流を深めていくことが大切だ」と応じ、さらに「中国と日本は一衣帯水の関係である。日本としては中国の皆さんと思いを共有して未来志向で関係を作っていくことが、今後の両国関係にとって極めて重要だ。私達としても、先人たちの努力を引き継ぐ中で、両国がさらに良い関係を構築するために取り組んでいきたい」と述べました。

 また、松本日中友好協会の相澤会長は、「政治的な関係が冷え込む時だからこそ、民間交流の重要性が大きくなる。これが日中関係の改善につながることを期待している」と述べ、同協会は今後も両国の友好関係を促進するために積極的に努力していきたいとの考えを示しました。(王洋)

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