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 長野で残留孤児の理解を深める集い

2014-02-17 15:11:00     cri    
 2月11日、長野市内のホテルで中国の旧正月・春節にちなんで、「中国帰国者への理解を深める県民の集い」が開かれました。残留孤児とその家族、長野県庁、長野県日中友好協会、孔子学堂などの関係者220人が集まり、不戦・平和と日中民間交流の強化を確認しました。

 長野県日中友好協会が主催する「中国帰国者への理解を深める県民の集い」は今年で6回目を迎えます。「満蒙開拓団」として東北部に渡り、敗戦後も中国に残った残留孤児の皆さんは、現在ほとんどの方が70歳を超える高齢者になっています。残留孤児の岩本くにをさん(81歳)は逃避行の経験、中国の養父母に救われ育てられた日々、帰国後の困難などを振り返り、「平和の尊さを長野から日本、そして世界へ伝えたい」と訴えました。

 孤児の皆さんはヤンコ踊りや、「我愛你中国」の日本語バージョンを披露して、会場を盛り上げました。長野ラジオ孔子学堂の関係者は、中国から贈られた提灯を会場に飾ったり、春節の名曲を流したりして会に協力しました。(朱丹陽) 国際・交流へ

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