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 張芸謀監督、「子供たちにも中国人でいてほしい」

2013-12-06 16:49:19     cri    
 「赤いコーリャン」などの作品で世界的に有名な中国の張芸謀(チャン・イーモウ)監督は先日、「一人っ子政策」に違反したことを認めましたが、多くのネットユーザーから、「張監督が一時取得した米国の永住ビザを放棄しなかったら、罰金は取られなかったのに」との疑問が寄せられています。これに対して、中国版ツィッター「微博」を通じて張氏の事務所は声明を発表し、「自分は中国人だ。子供たちにも中国人でいてほしい。このことで後悔はしていない」とコメントしました。(ZHL、大野)暮らし・経済へ 
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