第26回東京国際映画祭が17日開幕しました。中国の陳凱歌監督が審査委員長を担当し、15本の映画が最高賞の「東京サクラ・グランプリ」を争います。
中国語映画は合わせて11本ノミネートされ、そのうち、丁瀛監督の「警察日記」が「東京サクラ・グランプリ」の候補作に選ばれました。
また、今回の映画祭では「東京中国映画ウィーク2013」を開き、「北京遇上西雅圖」を含む8本の映画を上映します。(玉華、大野)旅行・文化へ
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