中国国家統計局が発表したデータによりますと、今年1月から7月までの規模以上工業企業利潤総額(規模以上の企業とは国が業界ごとに企業規模に関する条件を定め、この条件を満たした企業を一定規模以上の企業という)は昨年同期より11.1%増え、3兆人民元になった。そのうち営業利益は5.1%増えて3兆1300億人民元となり、今年最低を記録したことが分かりました。
データによりますと、7月までに、規模以上工業企業の中に、国有企業と国有持株会社の利潤総額は昨年同期より5.5%増えて、8331億人民元に達し、また私営企業の利潤総額は昨年同期より15.4%増え、9439億人民元となったとのことです。
国家統計局工業司の何平博士は「7月新たに増えた利潤は電力、熱力の生産と供給、パソコン、通信、電子設備製造業それに石油加工、コークス、核燃料加工業、及び自動車製造業という四つの業種に集中している」とした上で、「このほか、7月工業企業利潤の伸び幅はやや増えていたが、新たに増加した利潤は少数の業種に集中し、企業全体の利潤水準は依然低い」と述べました。(hj)暮らし・経済へ
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