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 パキスタンでの多国籍海上合同演習が終了

2013-03-10 11:30:50     cri    

























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 現地時間の3月8日午後、多国間合同軍事演習「ピース13」が円満に終了しました。この軍事演習は4日から8日にかけてパキスタンのカラチ基地及び周辺の海域で行われました。

 5日間にわたる今回の合同演習は「ピース」の開始以来もっとも規模が大きいものとなりました。中国、パキスタン、米国、イタリア、トルコなど13カ国が参加し、20カ国余りが40人のオブザーバーを派遣しました。中国からは中国海軍・第14護衛編隊が今回の演習に参加しました。編隊にはミサイル駆逐艦「ハルビン」、ミサイル護衛艦「綿陽」、補給艦「微山湖」が含まれています。

 合同軍事演習「ピース」はパキスタン海軍が2007年に開始したもので、各国海軍の情報共有を強化し、相互理解を深め、海上の安全と共同利益を守ることを目的としています。 国際・交流へ

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