中国の楊潔チ外相は6日北京で、中国を訪問中のシリアのメクダード外務副大臣と会談し、シリア情勢について意見交換しました。
楊外相はその中で、「シリア情勢が今鍵となる段階にあり、政治手段による問題の解決を推し進めることは当面の急務だ」と強調した上で、「シリア問題に対して、中国は客観的かつ公正な立場を保ち、シリアの関係各方面が受け入れられる解決法に対し積極的かつ開放的な態度を取っている」と言う考えを明らかにしました。
メクダード外務副大臣は、当面のシリア情勢を紹介した上で、「ジュネーブで開かれたシリア問題『連絡調整グループ』外相会議の精神を踏まえて、関連提案の実施を推進し、国連とアラブ連盟のラクダール・ブラヒミ合同特別代表との協力を保ち、人道主義救援物資の到着を確保していく」との考えを表明しました。(万、KOKUSEI)
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