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春節帰郷ラッシュ、高速鉄道で運輸能力増加

2013-01-27 15:01:56     cri    

























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 史上最大規模と言われる中国の人口大移動、中国の春節帰郷ラッシュ、春運は26日から始まりました。今後40日間で34億人が移動すると予測され、去年より8.6%増える見込みです。春運期間中、中国で新たに開通した北京―広州間などの多くの高速鉄道がこれまでのラッシュを緩和させています。北京西駅党委員会の宋建国副書記は、「春運期間中、北京西駅の利用客は556万人を超え、去年の同じ時期より3%増える。北京―広州間の高速鉄道が開通して以来、運輸能力が3割増し、ラッシュを緩和している」と話しています。

 「1年に1回しか実家に帰れないので、今はもちろん嬉しいです!北京ダックをお土産に買いました」

 北京から南寧行きのT5列車が出発する2時間前に、周さんは1歳半の子供をつれ北京西駅に来ました。統計によりますと、春運期間中、周さんと同じように鉄道を利用する人は延べ2.2億人に上るといわれています。

 北京西駅の宋副書記は、「春運の初日から西駅は満員の状態です。今日の鉄道の利用客数は約30万人に上り、高速鉄道60本、普通列車75本、臨時列車19本を運行します」と話していました。

 ラッシュを緩和するために、各地の駅もチケット販売窓口や出入り口などの作業員を増やしました。また、臨時控え室などの施設も増やし、利用者が快適に利用できるようにしています。北京西駅でも、去年の倍の288ヶ所のチケット販売窓口を増やしました。また、お年寄りや体が不自由な人のために300人のボランティアを出動させ、サポートさせています。ボランティアの1人である閻博さんは、「荷物を控え室に運んでいます。1時間で7回も運びました。更に速やかに乗車してもらうために、お客の整理もします。全部ボランティアです」と話しました。

 春運の初日は、北京―広州間の高速鉄道が運行1ヶ月となる日です。多くの乗客は高速鉄道の利用を一番にあげています。アメリカの大学に通う、4年生の張路瑤さんは、「チケットも比較的安く、高速鉄道だと200元で、飛行機だと800元かかります。高速鉄道の環境とサービスも良く、ボランティアの人が荷物を運んだりしてくれます。駅は市内の近くにあるため、それほど早めに行かなくてもすむのに対し、空港までは時間がかかり、全体から比べれば鉄道とそれほど時間が変わりません」 と話しました。

 北京西駅の宋副書記は、北京―広州間の高速鉄道が開通してから、そのルートのラッシュが緩和され、輸送能力が3割以上も増したとしています。

 「全体の運営状況から見れば、北京―広州間の高速鉄道の利用状況は80%以上にのぼります。移動時間が短縮されたため、特に鄭州、武漢、長沙、広州の利用者には人気があります。春節前のチケットは、それほど残っていません。春運の初日からラッシュを緩和し、以前に比べ運輸能力が3割以上も増しました。」 (劉叡、志摩)

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