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 西安 「滅亡の日」に「最後の晩餐」を提供

2012-12-21 10:52:24     cri    

 中国西安市のあるカプセルホテルのフロントに置かれた、「最後の晩餐」と書かれたボードが注目を集めています。

 このホテルの部屋は宇宙船の内部のように改装されています。経営者によりますと、21日は人類が滅亡する日だと言われているため、たくさんの人がわざわざここに泊まりに来ており、爆発的な人気になっています。今回、用意した「最後の晩餐」は焼きギョーザだということです。(牟)暮らし・経済へ

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