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 マカオ特別行政区、返還13周年で記念イベント

2012-12-20 16:08:04     cri    

























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 1999年の12月の20日に、マカオがポルトガルから中国に完全に返還されましたが、マカオ特別行政区政府は20日、マカオ返還13周年及び特別行政区成立13周年を祝い、一連の記念イベントを開催しました。

 金蓮花広場では午前8時、国旗の掲揚式があり、マカオ特別行政区の崔世安長官、マカオ駐在中央機構の代表及び特別行政区各界の代表たちが出席しました。

 崔世安長官はその挨拶で「過去1年、中央政府の多大な支持の下で、マカオの住民が努力し、経済の安定的な発展を実現した。社会は団結し、安定的に進歩している。一国二制度が強い生命力を見せた」と述べました。

 イベントでは、ポルトガルやフランス、ブラジル、イタリアなどの国や地域からの芸術団体がマカオの芸術団体と一緒に、一連のショーやパフォーマンスを披露しており、夜には海面での花火大会も行われる予定です。(ooeiei、山下)

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