
アメリカのフロリダ州で11日にアメリカのキリスト教の過激教徒とエジプトのコプト派移民が制作した映画が公開されてから、リビア、エジプト、イエメン、イラクなどの多くのアラブ諸国で、「映画はイスラム教の預言者ムハンマドを冒涜した」とする抗議デモが発生しています。一部の国では衝突が起き、多くの死傷者が出ています。この衝突でリビア駐在米国大使と3人の外交官が死亡しました。エジプト、イラクなどのアラブ国の政府も相次いでこの映画を非難しました。
アメリカのクリントン国務長官は13日に、この映画を批判し、「アメリカ政府はこの映画と何の関係もない」と強調すると同時に、「暴力で映画に応える理由はない。外交機関に対して暴力行動を取るのはさらに誤ったことだ」と改めて強調しました。(玉華、吉野)国際・交流へ
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