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 <ロンドン五輪>8日目、中国さらに金メダル5個

2012-08-05 13:49:21     cri    

























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 ロンドン五輪は現地時間の4日に開催8日目を迎え、日程の半分が過ぎました。この日、あわせて25個の金メダルが誕生しました。アメリカと中国はそれぞれ5個、イギリスは6個を獲得し、金メダル獲得ランキングのトップ3に輝いています。

 バドミントン女子ダブルスで、中国ペアの田卿・趙芸蕾組が2対0で日本の藤井瑞希・垣岩令佳組を破り優勝し、中国はこの種目で5連覇を実現しました。バドミントン女子シングルスで中国の李雪芮選手と王儀涵選手がそれぞれ金と銀を獲得しました。

 陸上競技では、中国の陳定選手が男子20キロメートル競歩で1時間18分46秒の成績で五輪記録を更新し金メダルに輝きました。また中国の王鎮選手が銅メダルを獲得しました。

 フェンシングの女子エペ団体決勝では、中国が韓国を39対25で下し、金メダルを獲得しました。

 競泳の最終日、中国の孫楊選手が男子1500メートル自由形決勝で、自身の持つ記録を3秒以上も縮める14分31秒02の世界新記録で優勝しました。

 また、アメリカのマイケル・フェルプス選手は、400メートルメドレーリレーでチームの優勝に貢献し、現役最後のレースで歴代最多18個目の金メダルを獲得しました。フェルプス選手の五輪での通算メダル獲得数は歴代最多の22個となりました。(08/05 Lin、吉野)暮らし・経済へ

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