国際道教フォーラムの記者発表会が22日に明らかにしたところによりますと、中国では、宗教信仰自由化政策の実施により、道教の発展は安定化し、現在、道教を信奉し、道教の教義にしたがった活動を職業とする道士は10万人に上ったということです。
中国道教協会の林舟副会長は「暫定的な統計によると、現在、道観(道教寺院)に居住している道士は3万人近くおり、在家(ざいけ)の正一教(しょういつきょう:道教の宗派の一つ)道士は約6万人あまりで、正式登録された道教の活動拠点は3万ヶ所ある。また、全国各省・直轄市・自治区や香港、マカオ、台湾のいずれにも道教の信者がいる」と説明しました。
また、林副会長は「ここ数年、国際社会でも道教への研究が進んでいる。特に、道教の思想が人類の生存と発展の問題における役割について深く研究する学者が多く、エコロジストの間でも注目を集めている。道教の影響力はますます拡大している」と話しました。(ミン・イヒョウ、小野)暮らし・経済へ
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