イラク中部の都市、クートでの死亡者が最も多く、爆弾の爆発で少なくとも34人が死亡しました。また、フセイン元大統領の出身地、ティクリートなどのテロ対策の指令センターや警察局が、自爆テロ襲撃を受け、警官と兵士、10人余りが死亡しました。
国連のパン・ギムン事務総長は、報道官を通じて声明を発表し、これらのテロ事件を強く非難しました。(玉華、山下)国際・交流へ
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