懇談会では、「新西行漫記」の活動に参加した5人の外国人記者が、自らの取材体験を述べました。イスラエルのアミト・エラザル記者は「今回の江西の取材では、中国共産党の成長の道のりをたどるだけでなく、異なる状況に合わせて政策を調整してきたことが、中国共産党が強固になり得た原因の一つだと確信した。」と述べました。
中国国際放送局の王明華副局長は「『新西行漫記』は中国共産党の発展の歴史を訪ねる旅で、異なる視点から客観的に今日の中国を紹介するメディア活動でもある。」と語りました。
また、中国共産党中央党史研究室宣教局の陳夕局長や中国共産党中央対外連絡部研究室の孫海燕副主任、及び中国国際放送局の指導者らもこの懇談会に参加しています。(翻訳:Katsu チェック:高橋) 暮らし・経済へ
| ||||
© China Radio International.CRI. All Rights Reserved. 16A Shijingshan Road, Beijing, China. 100040 |