ルーマニアを訪問中の李長春中国共産党中央政治局常務委員は13日、「中国とルーマニアの関係の現状に満足している。両国友好関係の更なる発展に対して自信に満ちている」と明らかにしました。
李長春常務委員は当日午前ブカレストで、ルーマニア上院のミルチャ・ジョアナ議長と会談し、「中国の全国人民代表大会、全国政治協商会議とルーマニアの上院、下院は一貫して良好な意思疎通と協力を保っている。中国共産党とルーマニアの各主要政党間の交流はよく行なわれており、両国関係の発展のために重要な政治的保障を与えた。今後、議会と政党の交流を絆として、両国国民の感情を深め、さらに中国とルーマニアの関係を全面的に発展させるために新たな貢献をしよう」との考えを述べました。
ジョアナ議長は、「ルーマニア議会の各政党は対中関係を発展させることに意見が一致し、全力を挙げて、ルーマニアと中国の協力パートナーシップを発展させ、工業、貿易、人的資源、文化、旅行などの各領域での協力を強化したい」と述べ、更に「ルーマニアは引き続き『一つの中国』という原則的立場を堅持していく」と改めて表明しました。
同日、李長春常務委員はルーマニア上院のディアコネスク副議長とバコンスキ外長と会見し、両国の全面的な協力パートナーシップ、中欧関係と国際問題について意見交換を行ないました。(翻訳:路)
| ||||
| © China Radio International.CRI. All Rights Reserved. 16A Shijingshan Road, Beijing, China. 100040 |