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 子供たちがストーブを持参して登校

2011-01-10 11:33:01     cri    

 ここ数日、寒気の影響を受けて、湖南省西部にある新晃トン族自治県茶坪郷は氷結の被害に見舞われています。このような状況を受けて、地元の子供たちは毎日ストーブを持って登校しています。

 ストーブのほとんどはペンキのバケツや古い鉢などで作られたもので、燃料は木炭です。子供たちはこれらの手作りストーブをよこにおいて授業を受けています。(翻訳:Katsu チェック:中原)暮らし・経済へ

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