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　中国国際放送局（CRI）が企画した「CRI記者が見た黒龍江省」の取材活動が19日、黒龍江省の漠河でスタートを切りました。

　取材活動は6日間行なわれ、黒龍江省の冬をテーマに、黒龍江省の氷雪レジャーや氷雪文化、氷雪経済などを取材します。

　取材班は、日本語部のほかに、英語部、ロシア語部、ドイツ語部、モンゴル語部、トルコ語部の外国籍記者と中国籍記者合計17人からなっています。取材期間中、記者らは漠河、ハルビン、ヤブリなど黒龍江省で名が知られる冬のレジャーで有名な地を訪れる予定です。（翻訳：ヒガシ）